ダイエットの法則

ダイエットには法則があります。あなたは正しいダイエットをしていますか?

【法則4】1食抜く!特に朝食

体重がなかなか減らないのは、今までの生活で、一日の摂取カロリーと一日の消費カロリーがピッタリとつりあっているからです。「私はそんなに食べてない筈です」といくら叫んでも通用しません。「今の体重を維持するだけしっかりと食べている」と考えなおしてください。

ダイエットのコツは、今までの食生活から上手に400キロカロリーを減らすことです。「食べる量を減らした」とわざわざ意識することなく、今までの食生活から上手に400キロカロリー減らしてしまえば、体重は間違いなく減っていきます。1ヶ月に2~3キログラムのペースで減っていくことでしょう。

ダイエットの王道は、朝、昼はしっかり食べても夜は少なくすることです。確かにそのとおりです。夜の食事から400キロカロリー減らせば間違いなく体重は減っていきます。しかし、長年のダイエット指導の経験から、それを一生続けてもらうことが困難、いやほぼ不可能であることに気がつきました。「夜の食事量を減らしなさい」と指導するのは、強引な押しクラ饅頭であり、イソップ物語の「太陽と北風君」における北風に過ぎないことがわかったのです。

なぜなら、今の時代は知的労働時代です。この時代の特徴は、日中にストレスがたまるのです。そのストレスは、夜に発散されるのです。ストレス発散のための夜の食事を制限すると、ストレスのやり場がなくなりストレスはたまります。ストレスがたまる方法を一生続けるわけにはいきません。ダイエットは目標体重を達成して、その体重を一生続けてこそ真のダイエットなのです。一生続けられない方法は、最初からやるべきではありません。ということは、夜の食事はできる限り制限するべきではありません。

マメ散歩でも重視する!

さらに、今の時代は基本的に栄養過剰時代です。普通に3食たべると、そんなに食べていないつもりでも、やはり食べ過ぎてしまうのです。特殊な場合を除いて、一食抜くことが健康に被害を与えることはありません。この抜くべき1食は、どこにあるのか・・・それが「朝食」であるという結論になったのです。

「朝食を抜くと血糖値が下がって、頭脳の働きが鈍る」などと語る栄養学者がいます。しかし、知的労働者が、朝食を抜くと低血糖になるという医学データはどこにも存在しません。栄養学者は単にイメージから語っているに過ぎません。ただし、肉体労働者は別です。朝から激しく肉体労働をしている人には、朝食抜きはすすめません。

以上の理由から、知的労働者には「思いきって朝食を抜いてしまいなさい」という指導をはじめることになり、大成果を挙げるにいたったのです。

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