ダイエットの法則

ダイエットには法則があります。あなたは正しいダイエットをしていますか?

【法則1】乳製品は中止する

戦後の30年は、栄養不足の時代でした。その時代では、満腹に食べられることに憧れをもち、でっぷりと太っている姿に羨望と敬服を感じることになりました。そんな時代が30~40年もあったのです。今の飽食の時代にはとても想像がつきません。今でも発展途上国に行くと栄養不足の様子が目につきます。

その日本の栄養不足の時代に、栄養のシンボルとして挙げられた代表格が、卵と乳製品でした。卵と乳製品は国家政策的に推奨され、国民のすべてが、健康にいいものだというイメージで、この2つを見つめるようになっています。

しかし、時代は変わりました。今は完全な栄養過剰の時代になっているのです。ただでさえ、食べ過ぎているのです。それなのに、「健康のために」などと勘違いして、栄養価の高い卵や乳製品をあえて摂取する必要はありません。実際には卵や乳製品のとりすぎは、肥満や高脂血症をもたらします。乳製品は中止する

特に中止して欲しいのは乳製品です。

テレビなどでは「乳製品は健康によい」という番組が頻繁に放映されています。乳製品の製造販売会社が巨大なスポンサーですから、健康によいという番組に偏ってあたりまえです。製造販売会社やテレビ局の都合も理解できますが、なにせ「全国民の健康」に影響する重要テーマです。「吸い過ぎに注意しましょう」と謳うようになったタバコと同様の気遣いを示して欲しいものです。

「健康のために」と勘違いして毎日、牛乳やヨーグルトを摂取している人は、即刻やめてください。それだけで、体重は減り始めます。私が指導してきた人の中には、毎朝飲んでいた牛乳をやめただけで、10kg以上のダイエットに成功した人もいます。

カルシウムの摂取が気になる人は、小魚やサプリメントで補うのが時代の流れには、かなっています。

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