ダイエットの法則
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ダイエットの法則20条
甘い砂糖の活用法を知る

ダイエット中に「甘いお砂糖なんて」と思う人がいるでしょうが、それは大きな勘違いです。お砂糖は使い道によっては、ダイエットの強力な助っ人になるのです

夕方の4時〜5時ごろになると急におなかがすいて我慢できなくなる人がいます。冷や汗が出てきたり、手が小刻みに震えたりします。夕方だけでなく、何も食べないで仕事をしつづけたときや、空腹なのに激しく運動したときなどにもこの症状はあらわれます。ひどくなると、いてもたってもいられなくなり、発狂直前的で、大食いしなければ気がすまない気分になってきます。その状態を「低血糖発作」といいます。

血液中の糖分濃度を血糖値といいます。血糖値は通常、80〜150mg/dlの間で調整されています。しかし、何かのはずみで60mg/dl以下に低下することがあり、この状態を「低血糖状態」といいます。その状態で、手が震える、冷や汗が出るなどの症状があらわれるのを「低血糖発作」といいます。

いったん低血糖発作が起こると、もう手遅れで、食べまくらなければ気がすみません。ダイエット後にリバウンドを起こす人が多いのは、体重が減って脂肪細胞が少なくなるために、すい臓から分泌されたインスリンが効きすぎて血糖値が大幅に下がってしまうからなのです。低血糖発作を予防することはダイエット成功の秘訣になるのです。

ここで活躍するのが甘いお砂糖です。砂糖をなめると10〜30分後には血糖値が上昇してきます。砂糖を使って低血糖発作を予防するのです。いつも夕方5時ごろに極端におなかがすくという人は、4時に砂糖を10グラムほどなめるようにしてください。血糖値が上昇し、その後の低血糖による空腹感を予防することができます。

低血糖発作をおこすパターンがわかる人は、その30分〜1時間前に砂糖をとるようにしてください。 砂糖を直接なめるのに抵抗がある人は、砂糖入りのコーヒーやガムシロップを含めたアイスコーヒーにしてもいいでしょう

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